◇コミュニケーション講座 その2◇

2019年1月31日 7:57 pm

こんばんは。玉木です。

今日は雨ですね。夜には雪が降るかもしれません。

寒い日が続きますので、風邪をひかないようにお気をつけください。

月曜日から始まったスクーリングも無事に終わりました。

参加した4名のみなさん、おつかれさまでした。

 

さて、12月3日にコミュニケーション講座の1回目を行いましたが、今回2回目を行いましたので、その様子をお伝えします。

 

前回と同じく、山口先生に講師をしていただきまきました。

1回目は、相手の話を聴く(傾聴する)ことを学びました。

 

今回のねらいは、ワークを通じて、良好な人間関係を築くための「良い聞き方」、「くり返し」、「要約」のスキルを習得することです。

アイスブレークの後、今困っていることをお互いに出し合いました。

大事なことは、真剣に相手の言うことを聞くことです。

うなずいたり、相手の言ったことをくり返して、ちゃんと自分の気持ちを理解してくれているとわかってもらうことが大切です。

実際に自分の困りごとを周りの人に聞いてもらって、どう感じたか、解決できたかを発表してもらいました。

後半は、問題解決のスキルを習得しました。

ケンカの仲裁のロールプレイを行いました。

 

もともと仲のいいAさんとBさん。

いつも時間に遅れるBさんが、周りから信頼されなくなるのが嫌だと思ったAさんは、Bさんに映画を見に行く集合時間を30分早く伝えました。

その日に限って時間どおりに来たBさんは、実は集合時間が30分早いと知って、Aさんに嘘をつかれたと怒りケンカが始まります。

その場にいた友人がケンカを止めて、その場は納まりましたが、お互いになんとかしたいと思い、メディエーター(仲介者)が間に入り、話し合いを行います。

それぞれが、Aさん、Bさん、メディエーターになりきって、話し合います。

最初は怒っていたBさんも、メディエーターのおかげで、Aさんの気持ちも理解でき、怒りが納まってきました。

Aさんが実はBさんのことを思ってとった行動だと分かったとき、Bさんも自分の行動を反省し始めます。

でも、Bさんが嘘をつかれるのは嫌だったとAさんに言うことで、Aさんも嘘をついたことを謝ります。

AさんがBさんに嘘をついたことを謝ったことで、Bさんも遅刻しないようにすると約束し、仲直りしました。

みんな真剣に、それぞれの役になりきって、ロールプレイを行いました。

メディエーター役も体を前に倒して二人の話を聞いています。

普段私たちは、周りでもめ事が起こったとき、見て見ぬふりをしたり、関わることを避けたりすることがあります。

また相手に対して思っていることを、我慢して言わないとこともあります。

 

周りの仲間が困っていたり、トラブルが起こっていたら、「どうしたの?」と声を掛けること。

お互いに思っていることを相手に素直に伝えて(感情的にならず)、問題を解決すること。

それが、良好な人間関係を築くための、真のコミュニケーションです。

 

2回の講座を通じて学んだことを、今後の学校生活にぜひ役立ててくださいね。

 

 

 

 

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This post was written by watanabe hs